ハッスルハッスルで、有名になった小川直也さん。
柔道で闘っていたんですね。
私が、知ったのはハッスルハッスルと言う人というところから知ったんです。
それまでは、知らなかったんです。
なんとなく、普通の体つきじゃなさそうなので格闘家なのかな?
とは思っていましたけど、あながち嘘ではないですね。
柔道も格闘の一つだと考えています。
東京出身の小川さんは、日本柔道の大会で7回も優勝をしました。
強くないと絶対、優勝なんてできませんから。
それだけ、そうとう練習をしていたんだろうな…とか考えてしまいます。
怪我とかも、たくさんしてそうで痛そうな気がします…。
私だったら、痛いのは嫌なので絶対に格闘系はしませんよ。
小川さんは、頭も良いんですね。
明治大学を卒業しているんですから、頭が悪いはずないんです。
小川直也は、jraの社員だった。
小川さんの初めて入社した会社らしいです。
でも、今は辞めてしまったためjraの社員ではありませんよ。
まぁ、書く必要はないとは思うんですが、書きたかったので書かせていただきました。
柔道からプロレスに格闘を変えています。
プロレスの方がよけいに痛そうで、私個人としては怖くて絶対に嫌です。
どちらかといえば、柔道の方がましかもしれないですね。
と言っても、好きになれないんですけどね。
痛い格闘は、好きになれそうにないですよ。
血を見ることじたい、気持ち悪くなって目をそらしてしまうんです。
血を直視すると、吐きそうになってしまうからです。
私個人の考えですので、強制ではないです。