やっぱり、紅葉が過ぎると葉っぱは落ちてきてしまうんですよね。
冬の訪れっていう意味でもあるんですが、寒いんですよね…
寒いのは当たり前っちゃぁ、当たり前なんです。
街中でも、落ち葉を見たりしますね。
落ち葉拾い、って言葉は昔はありましたね。
個人宅でやっていたことです。
といっても、平屋とか一軒家の家の場合ですね。
今はあまり耳にしなくなった言葉ではありますが、落ち葉拾いして焼き芋とかって最高に素晴らしいと思います。
焼き芋を焼いたり・落ち葉焚きとかって風流ですよね。
後は、落ち葉も掃いたりする必要もあるんですよ。
今は、ビルだのマンションだのアパートなどの集合系が多くなってしまったために、そういうこともなかなかできる場所もなくなってしまいましたね。
なので、落ち葉を利用して焼き芋とかっていうのはとうてい無理になってしまいましたね。
でも、住宅街とかばかりでもないんですよね。
広葉樹は、線路付近にも植えられているんですよね。
なので、落ち葉が線路内に落ちて積もるってこともたくさんあると思います。
仙山線の落ち葉掃きは、列車がやっていた!?
線路内の落ち葉は、人が掃いてたりするんだと思ってました。
線路内に人が下りて、ほうきか何かで掃くもんだと思っていたんです。
違うみたいですね。
落ち葉掃き用の列車があるみたいです。
写真を見ました、オレンジ色のボディで見てて可愛く感じちゃいましたよ。
でも、たぶん古い型の物だと思うんです。
あまり、新型っぽく感じられませんからね。
でも、どうやって落ち葉を掃いているのか疑問なんですよね。
今度は、もっといろいろ探ってみたいと思いましたよ。