なんか話題になっているみたいなんですよね。

ストロボエッジという映画が、今現在撮影中らしいんです。

原作の漫画版のストロボエッジが好きなんで、どんな風に仕上がるのか今から凄く楽しみだったりするんです。

主人公の女の子がまた凄く可愛いんですよね、私個人的にそう思っているだけなのかもしれませんけどね。

そうだとしても、やっぱり好きなものは好きなんですよ。

ストロボエッジにエキストラで出演できるかも！？

ストロボエッジが好きで、この作品に出たいという人もいるんじゃないでしょうか？

私は、作品は好きですがエキストラで作品に出たいとは思わないです。

エキストラでも良いから、作品に出てみたいという人には朗報だと思います。

だって、好きな作品にエキストラだとしても参加できるんですから。

そういう人にはもってこいの記事なのではないかと思うんですよね。

まぁ、無理強いしているわけではありません。

エキストラ募集をしているみたいなので、興味がある人だけサイトを覗いてみても良いと思います。

誰でも参加できるみたいですから、応募だけでもしてみるのも良い経験になるかもしれません。

実際に、作品に参加できるのは受かった人のみなんですけどね。

もともと、別冊マーガレットという少女マンガ誌に掲載されていた作品だったんですね。

２００７年７月号から３年２か月続いて連載されていた作品で、単行本も出ているんです。

純粋物のラブストーリーなんで、見てて心が綺麗でいられそうなんですよね。

やっぱり、私もこんなラブストーリーは憧れちゃうんです！

今まで、スポーツするものが考えて書いて・それを読んで誓いを立ててるんだと思っていたんです。

それって、違っていたんですね。

よく、どんなスポーツでも開会式の時に代表の選手が前に出て、選手宣誓をするのをよく目にしますよね？

まぁ、学生の運動会でも選手宣誓してますからね。

あれって、全部を代表選手自身が考えて書いて読んでいるんだと、私はずっと思っていたんです。

選手宣誓って、必ず言いますよね。

そして、正々堂々と戦うことをここに誓います。

って、必ず誓いを立てるんです。

それにもかかわらず、正々堂々と戦っていないということもあったりするんですけどね…あれって、誓いを破っているということになりますよね。

スポーツをする上で欠かせないのが、選手宣誓ですが例文があったのって知ってますか？

私も、今の今まで知らなかったんですよね。

でも、例文はあるようですが絶対そうでなくてはならないという決まりというものはないそうなんですよね。

昔ながらの選手宣誓～新しい選手宣誓というものもあったりします。

本当に、例文もいろいろと種類があって読んでいても面白いものもあるので、私が気に入った例文だけを少しだけ書き出してみたいと思います。

「宣誓、私たち○○は、一生懸命楽しく安全に、そして美しく競い合うことをここに誓います。」

「宣誓、我々は、お笑い精神に則り、正々堂々と全力で相手の腹の皮がよじれるまで笑わせることを誓います。」

といった、お笑い向けの宣誓まであるんです。

本当に、時代とともに宣誓の形も変わってきているんですよね。

私は、可愛くなりたいと思ってます。

でも、生まれ持ったままでは可愛くなれないんですよね。

ちょっと前によく耳にしていた、「整形美人」とかいいかもしれませんね。

でも待てよ…それって、手を加えて美人になっているんだから生まれ持ったものとは異なる…ということは、偽物の美人ということになってしまいますよね。

それで、結構もめたりしたということも聞いたことがあります。

見た目が美人だから、彼氏がいたんですよね。

それで、彼氏が結婚をしたいからと彼氏の家族に会いに行ったそうなんです。

その時は、まだばれていなかったそうなんですけど…彼氏の母親は、自分の息子が紹介してきた彼女はとても美人なんです。

美人なんですが、何か違和感を感じたそうなんです。

そして、調査会社に依頼していろいろと息子の彼女のことをいろいろと調べてもらったそうなんです。

そしたら、過去の写真が見つかったそうなんです。

今の顔と過去の顔が似ても似つかなくて、整形していることがばれたそうなんですよね。

それで、息子なしで彼氏の母親と息子の彼女の二人で会ったそうなんです。

彼氏の母親は、違和感を覚えたこと・調査会社に依頼をしたこと・写真のことを問い詰めたそうなんです。

息子の彼女は、そこで正直に整形したことを認め・認めた上で「息子さんとの結婚前提の交際を認めてほしい。」

というようなことを言ったそうなんです。

彼氏の母親は、「このことを息子に言う、今ここに呼び出すから待ってなさい。

今後のことは、それから決めましょう。」

と言い、彼氏の母親は電話をかけてしまいました。

彼女は、付き合いたいという気持ちは本心だったそうなんです。

彼氏が合流し、母親が話をしました。

彼氏は、絶句していたそうなんですよね。

それもそうですよね、整形美人だということを知ったのは今が初めてだったそうなんです。

彼女は、「黙ってたことは、ごめんなさい…けど、○○とは本当に結婚を前提に付き合いたいの。

これからも、今まで通り付き合ってください！」って、頭を下げてお願いしたらしいんです。

彼氏は、過去の彼女の写真を見て「こんな大事なことを隠してたんだな…二度と会うこともないだろうけど、さようなら。」

と言って、彼氏は去って行ったそうなんです。

「息子の言うとおりだわ、騙して付き合ってよくもまだ付き合いと言えたもんね。

もう、息子には連絡してこないでちょうだい！まぁ、息子も取り合わないでしょうけどね。」

元彼の母親は、そう言って去って行ったそうです。

だから、整形美人も考え物かな…とか思うんですよね。

プッシーキャット加古川の、可愛い女の子たち。

写真を見ると、どの女の子も可愛いんですよ。

生まれ持った可愛さって、羨ましいと思うんです。

私も、もともと可愛かったらよかったな…でも、整形してまで可愛くなりたいとは思いませんよ。

それで、好きな人に認めてもらえなかったら悲しいですから。

この夏休みを利用して、どこかに出掛けたいと思うんです。

でも、どこまで出掛けるかまだ考えてないんです。

今現在、台風が発生していてそうとうな被害が出ているところもあるようなんです。

だとしたら、今年の夏は出掛けない方が良いのか…悩むんですよ。

考えてないと書きましたが、全然考えてないわけじゃないんです。

候補はいくつかあるんですよね、そのうちの一つに大鳴門橋を通るルートがあるんです。

でも、台風の影響で通行止めになったりするんでしょうか…？

そうなると、そこを通っていくルートは取りやめにした方が良いのかな…ということは、その先の目的地は今回は候補から外した方が良いのかもしれませんね。

大鳴門橋は、通行止めになる？やっぱり、台風が影響している！？

大きい台風なんで、ちょっと気がかりなんですよね。

私の住んでいたところは、今日は天気が回復したんで良かったです。

本当に、昨日と一昨日はビックリしちゃいました。

といっても、一番暴風雨が激しかったのは昨日なんですけどね。

雨戸を閉めても暴風雨で、ガタガタといってましたからね。

でも、何も影響がなかったのは安心なんですよね。

とにかく、どこに出掛けようかもっと慎重に考え直す必要がありそうです。

大鳴門橋は、淡路島と鳴門を結ぶ吊り橋なんだそうです。

しかも、私の生まれ年の６月８日に開通したみたいです。

なんか、凄い偶然ですけど同じ年に生まれているという風だとちょっと運命感じちゃうんですよね。

まぁ、橋に運命感じたところでどうにかなるわけじゃないんですけどね…しかも、開通した日にちも私の誕生日に近いということも、運命感じてしまうんですよ。

しかも、本州と四国を結ぶ橋は大鳴門橋を含めると三つあるそうなんです。

テレビでもよく見かけたりするんですよね。

いろんな各地で、花火大会があるんです。

本当に、どこの花火大会も最高に素敵ですよね。

花火が綺麗に打ちあがると、「たまや～」って言いたくなってしまうんですよ。

まぁ、日本人だから言いたいのかもしれませんけどね。

花火＝「たまや～」というのが合うんです。

ついつい、テレビ越しだとしても言っちゃうんですよね。

それでも、やっぱり生で見るのが一番好きなんですよ。

それで、家から近い距離で花火大会が行われるんです。

大濠花火大会は、天気によって延期の可能性も！？

近所に大濠公園があるんですよ。

それで、大濠花火大会があるんでそこで花火を見ようと思っていますよ。

でも、人だかりがたくさんだろうと思うので、自分の家の２階から見ようと思ってます。

そこからだと、よく見えるんですよね。

人ごみの中で大変な思いをしなくても、見ることができるのは嬉しいことですよね。

本来やる日にちに天気が悪い場合は、１日遅れでやるということらしいんですよね。

まぁ、１日くらいならまぁいいかな…とか思ったりしています。

でも、楽しみな花火大会を開催してくれるか中止になるのかって、ギリギリくらいにしかわからなかったりしますよね。

そして、その場所付近にまで行かないとわからないってこともあるんです。

でも、それがとあるサイトでわかるとしたらどうですか？

嬉しいと思いますよね。

だって、わざわざ出向いて確認しなくてもそのサイトを見るだけで開催してくれるのか中止になるのかがすぐにわかるんですからね。

私だったら、嬉しくて活用しちゃいますね。

夏の風物詩の一つ、花火ですよね。

花火といえば、浴衣で花火大会を見るのは良いですよね。

家族連れ・カップル・ラブラブな夫婦・友達同士…が多かったりしますね。

私も、今年は彼氏と花火大会を見に行けたら良いな。

とか思っているんですが、まだ運命の出会いがないんです。

友達は、恋人同士で出かける予定が入っているみたいなんで…友達同士というのは、無理そうなんです。

去年は、友達同士で花火大会を見に行ったんですよ。

１年で、友達はみんな彼氏ができたみたいなんです。

本当は、去年の夏ごろに彼氏ができた娘・花火大会で出会った娘・秋ごろにできた娘・今年の春にできた娘…さまざまなんですが、今年は友達全員彼氏と花火大会デートをそれぞれでするそうなんです。

だから、今年は私はこの夏１人です。

でも、嬉しいことではありますよ。

友達みんな、幸せそうなんでそのお裾分けをしてもらえますし、自分のことのように嬉しいんです。

だから、みんなそのまま幸せになってほしいと願っているんです。

大濠花火大会は、混むために交通規制。

かなり混むらしいんですよね、そのために車で行くのは無理だと思うんです。

もし行くとしたら、歩きか・交通機関に乗っていくのが良いと思います。

車で行ったとしても、そうとうな渋滞に巻き込まれるでしょうし、第一とめられるような駐車場も限られてくると思うんです。

そうなると、打ち上げ花火を見れなくなってしまう可能性だってあります。

だとしたら、何のために行ったのかわかりません。

私のあごって、全然引き締まってないんですよね…

どちらかというと、二重あごなんですよ。

まずは、二重あごを何とかしたいんです。

あごは、二重もいらないんですよね…鏡で見てても、あまり良い感じがしなくて…理想のあごに近づくためには、あごを一つにしなければならないんですよね。

それからじゃないと、理想のあごには近づくことができません。

あごといっても、いろんなあごの種類があるんですよね。

シャープなあご・丸いあご・とんがっているようなあご・しゃくれているあご・三日月のようなあご・二重あご…

上記にあげただけでも、いろいろとあります。

でも、私が目指したいあごはシャープなあごが良いんですよね。

吉田桂子のあごのシルエットがとても最高！！

凄くシュッと引き締まった、シャープなあごなんで私の理想なんですよ。

顔も小さいからよけいに、シャープで綺麗で引き締まったあごになっているんでしょうけど…私に、そんなあごになることができるのか…

二重あごで、周りからは「あごが小さいね。」

とか言われるんですけどね、それってそう見えているだけだと思うんです。

自分では、そうは見えないんですよね。

周りは、私があごを気にしているのを知っているためにあえてお世辞を言ってくれているんだろうな…優しい人たちなのが、嬉しいんです。

でも、彼女たちを見るとみんな二重あごじゃないんですよ。

綺麗なあごをしているんで、羨ましく思えるんです。

といっても、自分で二重あごにしてしまったのが悪いんですけどね…だからこそ、まず最初の目標として、二重あごをなくす！

決めました、絶対にシャープなあごに近づいてやるって！！

最後まで読んでくださったみなさん、この記事を読んで不快な思いをさせてしまった方もいらっしゃるかと思います。

申し訳なく思いますので、お詫びいたします。

ですが、あくまでも私個人のことを書いたことです。

素敵！としか言い表すことは難しいですね。

もともと、植物じたいが好きなんです。

植物を愛でるのって、凄く良いことだと思うんです。

心も綺麗になれますし、癒されますからね。

本物だとしても、本物じゃなくても同じですよ。

本物じゃないって…造花か？と思いますよね。

それが違うんですよ、ボタニカルアートも良いんですよ。

吉田桂子のボタニカルアートって、素敵です！

まさに、本物っぽいんですよ。

本物っぽくて、最高なんですよ。

ボタニカルアートを見ていて、私は最初は写真と見間違えてしまったんです。

それだけ、凄いんです！

ボタニカルアートは、知っている人は知っていますが知らない人は初めて耳にしたんではないかと思います。

そのために、まだつい最近できたように思えるかもしれません。

調べてみると、それが違うらしいんです。

日本ではないのですが、古代エジプトだったり中国では昔から描かれていたそうなんです。

普通にアートとして描かれていたわけじゃありませんよ。

使い道としては、薬草か薬草じゃないかを見分けるために描かれていたということらしいのです。

要するに、薬草を知るための図鑑に載せていたようなんです。

それがもともとのボタニカルアート＝植物画の原点らしいです。

じゃぁ、なぜ写真撮って図鑑に載せないのか？という疑問も沸いてくるかと思うんです。

その当時ではカメラというものじたいがなかったために、薬草を探すためにいろんなところに植物学者と画家が出向きます。

学者がその植物が薬草かどうかを判別します。

そして、薬草だと言われたものを今度は画家が絵にするんです。

その後、イギリスやフランスなどでも流行することになります。

一方、日本はかなり昔から日本画というものが描かれていました。

歴史もかなりあるために、その中で植物画も平面で描かれていたようなんです。

立体的に描かれるようになったのは、明治時代になってから東大で植物画を教える教室。

そこで、立体的に見えるように描かれるようになったんです。

凄く見たいＤＶＤがあるんです。

映画をやっていたときに話題だった、そして今も話題沸騰中らしいんです。

ディズニー映画のアナ雪、「アナと雪の女王」を略すと最初に書いたアナ雪になるそうです。

映画館に行くことができなかったんで、直接観ることができなかったんです。

だからこそ、その話題沸騰中で火傷しそうなくらいな映画を見てみたいんです。

買いに行っても良いには良いんですけど、買っても見るのは１度くらいしか見ないと思うんです。

今までも、いろいろとＤＶＤ買ったりしてますよ。

それでも、１度見たらほったらかしになってしまうんです。

だったら、レンタルしたほうが安上がりですし置き場に困りませんからね。

レンタルといえば、やっぱりＴＵＴＡＹＡですよね。

レンタルをしたくて、ＴＵＴＡＹＡ愛甲石田店へレッツゴー！！

やっぱり、自転車でも行ける近場のＴＵＴＡＹＡの方がいつでも借りて・返すことができますから安心できるんですよね。

あまりにも遠いと、借りに行くこともできませんし返すのも億劫になってしまいそうですから。

まぁ、車がないということもあるからなんですよね。

車だけじゃなく、バイクもないんですよね…

だから、あまり遠くへは行けないということなんです。

交通機関を使えば、出掛けられるんでしょうけど…毎回、ＴＵＴＡＹＡに行くためだけに出掛けるとなると交通費がかさんでしまいますからね…

そうなると、ＤＶＤを買った方が安くつきそうな気がしてしまいます。

だからこそ、近くでレンタルします。

自転車なら、自分の足だけで行くんでお金もかかりませんからね。

今まで知らなかったですよ！

サンリオにこんな新しいキャラがいたなんて。

どう見ても、サーモンの切り身です。

美味しそうな感じですよね、でも生の切り身みたいなんで食べるとしたら調理したいですね。

新鮮なら、刺身でも良いかもしれませんけどね。

って、食べる話じゃないんでした…

可愛いサンリオのキャラＫＩＲＩＭＩちゃんのペンポーチが欲しい！！

凄く可愛いんで、欲しくなってしまいます。

サンリオのキャラで、有名なのがキティーちゃんですよね。

キティーちゃんとＫＩＲＩＭＩちゃん…良いかもしれませんね。

キティーちゃんなら、どんな生き物とも友達になれます。

なので、ＫＩＲＩＭＩちゃんとも友達になれると思うんですよね。

間違っても、食べたりはしないと思うんです。

だって、可愛い友達がいっぱいいるキティーちゃんなんですからね。

欲しいから、今度買っちゃおうかな。

ＫＩＲＩＭＩちゃんは、まだつい最近生まれたキャラみたいですね。

今年は、２０１４年なのでちょうど今年で１年目になるということですね。

２０１３年にサンリオで誕生したキャラクターなんですから。

しかも、初めて切り身になった日というものもあるようなんです。

それが、ちょうど来月末の８月３１日らしいんです。

なので、来月末でちょうどＫＩＲＩＭＩちゃんが切り身になって１年ということですね。

ＫＩＲＩＭＩちゃんは、鮭から切り身にされました。

その時に「美味しく食べてもらいたい」という気持ちでこの世に誕生したようです。

不思議ですね。

だって、美味しく食べられちゃったらそれでＫＩＲＩＭＩちゃんは終わってしまうんですからね。

しかも、ＫＩＲＩＭＩちゃんにはまだ仲間がいるみたいなんですよ。

切り身仲間も、魚の切り身なんですよ。

食べられたら終わってしまうというのに、食卓に寄り添うパートナーとして美味しく食べられるのを待っているそうです。

加工されているかまぼこちゃんが、ＫＩＲＩＭＩちゃんの友達で仲良しだということらしいのです。

って、かまぼこって切り身じゃなくてすり身になってるじゃないですか！？

なんか変な感じですけど…まぁ、そこは気にしないことにします。

最後まで、ありがとうございました。