僕は、サッカーをしてたことがあるんです。

最近、大人になってからは会社勤めで忙しくてなかなか時間がなくてできません。

その変わり、好きでTVでサッカーを観てます！

サッカーは、試合するのも好きですけど・観戦するのも好きなんです。

子供の頃に、最初は父親とサッカーボールを蹴ってたんですよね。

それから、ジュニアのサッカークラブに入って選手をしていたことがあります。

その後、小・中・高校時代は部活でサッカーを頑張ってました。

ずっと、ゴールキーパーだったんです。

僕がゴールキーパーに抜擢された理由は、同年代の子より体が大きいから。

らしいんです。

クリスティアン・カランブーは、元は母国であるフランスの選手だった！

ということは、今はフランスの選手ではないということですね。

なぜ、母国から離れて別の国でサッカー選手を続けているのか…

もし仮に、僕だったら母国でサッカーを続けたいですよ。

ということは、クリスティアンさんは何か考えがあって母国を離れてサッカー選手を続けているのでしょうね。

どっちにしても、僕にはサッカー選手で有名にはなれません。

僕も、有名なサッカー選手になりたかったです。

クリスティアンさんは、国籍がフランスなんですが出身地は、ニューカレドニアなんです。

出身地と国籍が違うんですね。

知りませんでした、フランスで生まれ育ったんだと思っていたんです。

なんだか、複雑です。

サッカーをするには、どこの国の人でも関係ないですから。

性別も、関係なくサッカーはできるように時代ですからね。

ようは、楽しければアマチュアでもサッカーはできるんですよね。

オリンピックは、かなり白熱しました。

私も、応援しましたよ！

スキージャンプは、男女共に凄い迫力だったのを今も思い出します。

その中で、私が特に力を入れて応援していた選手は、葛西紀明です。

葛西紀明選手、賞とギネスで祝勝会！！

スキージャンプでも、良い成績を残しています。

良い成績を残した、葛西選手はたくさんの賞を受けています。

賞の受賞って、凄いことですよ。

賞の大きさが変わってしまうと思うんですが、私達が取る賞でも凄いことですから。

一般の賞でも、賞を取れば褒められるんです。

それが、有名人であっても賞を取れば褒められるに決まってます。

賞だけではないんです。

ギネスで世界記録を取っているんです。

ギネスは、そうそう簡単に取れるものではないと思います。

ギネスは、世界各地で認定員がいるんです。

なので、日本にもいます。

賞とギネスを取ったことで、お祝いのパーティーをしたみたいなんです。

これって、大勢の人から祝ってもらえていると考えることができますね。

やっぱり、葛西選手は凄い人だということですね。

私も、小さい頃に賞を取ったことがあります。

一般では、賞を取っても褒められるだけでパーティーなんてしてもらえませんから。

だからといって、凄い人と同じように考えることじたい間違っているのはわかってます。

わかっていても、少しでも共通するところがあるといいな。

と思ってしまう私がここに存在しています。

あるいみでは、羨ましく思います。

ハッスルハッスルで、有名になった小川直也さん。

柔道で闘っていたんですね。

私が、知ったのはハッスルハッスルと言う人というところから知ったんです。

それまでは、知らなかったんです。

なんとなく、普通の体つきじゃなさそうなので格闘家なのかな？

とは思っていましたけど、あながち嘘ではないですね。

柔道も格闘の一つだと考えています。

東京出身の小川さんは、日本柔道の大会で７回も優勝をしました。

強くないと絶対、優勝なんてできませんから。

それだけ、そうとう練習をしていたんだろうな…とか考えてしまいます。

怪我とかも、たくさんしてそうで痛そうな気がします…。

私だったら、痛いのは嫌なので絶対に格闘系はしませんよ。

小川さんは、頭も良いんですね。

明治大学を卒業しているんですから、頭が悪いはずないんです。

小川直也は、ｊｒａの社員だった。

小川さんの初めて入社した会社らしいです。

でも、今は辞めてしまったためｊｒａの社員ではありませんよ。

まぁ、書く必要はないとは思うんですが、書きたかったので書かせていただきました。

柔道からプロレスに格闘を変えています。

プロレスの方がよけいに痛そうで、私個人としては怖くて絶対に嫌です。

どちらかといえば、柔道の方がましかもしれないですね。

と言っても、好きになれないんですけどね。

痛い格闘は、好きになれそうにないですよ。

血を見ることじたい、気持ち悪くなって目をそらしてしまうんです。

血を直視すると、吐きそうになってしまうからです。

私個人の考えですので、強制ではないです。

駅伝って、いつ見ても凄いですよね。

走ることに命をかけてるって、感じがして凄いです。

私が一押しの選手は、今井正人です。

見た目がかっこいいというのもあるにはあるんですけど、やっぱり走りが最高です。

ただ見た目が良くても、走りがだめでは意味はないですからね。

今井正人は、ギャッベ駅伝の選手。

今井正人の所属しているところは、人財開発部の人財開発室です。

出身地は、福島県南相馬市です。

南相馬市というと、東日本大震災で影響のあった場所のはずです。

後は、原発の問題で結構大変だったはずです。

だからこそ、今井正人はマラソンで頑張っているんでしょうね。

そうそう、言い忘れていましたが今井正人はマラソン選手です。

駅伝と書いてあるので、たぶんわかるとは思うんですけど念のために書いておきます。

今井正人のニックネームは、コテツです。

自由人だと自分で言ってしまう、今井正人はかっこいいと思うんですよね。

中学生の都道府県駅伝に出たことがきっかけで、マラソン選手になったそうです。

マラソン選手になっていなかった場合は、プロ野球の選手になりたかったそうです。

どっちにしても、選手になることには変わりなかったようですね。

自分自身に負けず、相手の選手たちにも負けないということを考えながら走っているようです。

ますます、かっこいいですね。

休みの日も外に出るのが好きなようですね。

今井正人は、家族と食事だったり買い物に出かけるのが好きみたいです。

私だったら、休みの日くらい家の中にいたいと思ってしまうんですよね。

でも、今井正人はそうは思わず外に出たいというのが尊敬してしまうところですね。

ケツメイシが好きなようで、いろいろとある曲の中でお気に入りの曲は旅という曲のようです。

海外と国内で旅行してみたい場所があるようです。

海外では、ハワイに行きたいらしいです。

ハワイって、確か常夏の島とか…年中暖かそうですよね。

国内では、沖縄に行きたいらしいです。

国内で沖縄は暖かいところです。

私も結構好きな場所ですね、沖縄は海も綺麗で空気も澄んでいて暖かいですからね。

私は、昔に１度だけ沖縄に行ったことがあるんです。

蛇が苦手みたいです。

私も、蛇は嫌いですからなんとなく気持ちがわかりますね。

蛇は気持ち悪いし、怖いですから。

ヘセと聞いて、わかる人もいるとは思います。

でも、私にはなんのことかさっぱりわからないんです。

ウィキペディアなら、いろいろと載っているので調べましたよ。

そしたら、載ってましたよ。

ウイニングイレブン２０１４のヘセって？

それを知りたくて、検索したんです。

ヘセは、フルネームだとヘセ・ロドリゲス・ルイスといいます。

ヘセは、サッカー選手をしています。

サッカーじたい、私は興味を持っていませんからわからないわけですよね…

スペイン人のヘセは、レアル・マドリードに所属している選手です。

まだ若いですね。

１９９３年２月２６日に生まれ、昨年で二十歳だったんですよ。

もうすぐ今年も誕生日がきます。

それでも、まだ２１歳なので若いですよ。

ということは、日本では成人式は昨年ということになりますね。

スペインでは、成人式って何歳なんでしょう…そこはよくわかりませんが、大人になったヘセは強くなっていると思うんです。

どうしてそう思うかは、よくわかりません。

スペインのカナリア諸島に生まれたヘセ、２００７年１４歳の頃に今いるレアル・マドリードの下の方の組織に入ります。

華々しいデビューを飾ったヘセ。

２０１１年の７月には、遠征試合に参加しました。

スペイン代表の選手になったのは、２００９年に行われたＵ－１６でデビューをしました。

翌年２０１０年はＵ－１７にもスペイン代表の選手として試合に出ました。

２０１２年では、最後のギリシャ戦で優勝しました。

ヘセは、凄いと思うんです。

ラダメルファルカオと聞いて、最初は人間だとは思っていませんでした。

正直、最初は何なのかすらわかっていませんでした。

まさか、人の名前だなんて思いもしませんでしたから。

人の名前だということでもわかりましたけど、ラダメルファルカオって、いったい誰？

ラダメルファルカオって、誰？まだわからないので、wikiで、検索してみました！

ラダメルファルカオの本当の名前は、ラダメル・ファルカオ・ガルシア・サラテ。

コロンビアで１９８６年２月１０日生まれの、男性。

職業は、サッカー選手。

所属チームは、ＡＳモナコでコロンビア代表。

試合でのラダメルファルカオのポジションは、フォワードです。

ラダメルファルカオはみんなに、ミドルネームで呼ばれるのが好きなようです。

ミドルネームは、ファルカオです。

イエスキリストを崇拝しているキリスト教の信者です。

ラダメルファルカオは、少しでも暇な時間ができると必ず聖書を読んでいるようです。

ラダメルファルカオは、父親の跡を継いでサッカー選手をしているようです。

今現在は、ＡＳモナコに所属していますがずっとそうだったわけではありません。

ラダメルファルカオは、幼いころにはファイル・プライという名前のサッカーのチームでプレーしていました。

ファイル・プライの次は、ボゴタにあるサッカーチームＣＤミジョナリオスの下の方のチームに入団しました。

１５歳の時には、１７歳以下コロンビア代表でプレーをしていました。

１５歳当時にアルゼンチンのサッカーチーム、ＣＡリーベル・プレートに引き抜かれました。

まだアマチュア時代に、ブエノスアイレスにある大学に入学しました。

パレルモ大学では、ジャーナリズムの学科を専攻しました。

１９歳になった年の３月６日、ラダメルファルカオはインスティトゥート・コルドバ戦でプロのサッカー選手としてデビューしました。

このデビュー戦で初めて、２点取りました。

その後、アペルトゥーラ２００５年のシーズンでは７試合出場し、その全ての試合で合計７点取りました。

その年は、出場した試合全て１１試合で獲得した点数は７点です。

同じ年に獲得した点数のうち、４点は他の選手と途中で交代してから獲得した点数でした。

２００６年に入ったばかりの頃に、足に怪我をしてしまいました。

そのため、長い間試合に出ることができませんでした。

怪我したって、凄く痛々しい感じが伝わってきちゃいますよ。

完治して以後の２００６年の残りと翌年の２００７年の前半を合計して出場した試合回数は、２５試合に出場しました。

２５試合中、獲得した点数は３点でした。

まだまだ、長いので全てを書ききることができませんがざっとこんな感じの人です。

もっと詳しく調べたいという人は、wikiで調べるとまだ出てきます。

私には、正直凄い人なのかどうなのかわかりません。

だって、サッカーには詳しくないですから。