e331系は、3月25日に廃車回送になってしまいます。

寂しいです…お別れしてしまうのは…

出会いがありました…出会いの後には、必ず別れがあると言いますよね。

お別れした後は、スクラップになってしまうのでしょうか…?

たぶん、ここまでを読んでいて疑問に思っている人もいると思います。

お別れするのは、人間ではありません。

人間ではなく、電車の車体の話です。

e331系は、3月25日に廃車回送になってしまいます。

電車は、かなり好きなんです。

それなのに、廃車だなんて…悲しいですよ….

廃車イコールお別れと、同じなんです…

私と同じ電車好きな人は、この気持ちわかってもらえるんじゃないかと思います。

強制するつもりはないので、安心してお読み頂ければ幸いです。

廃車ということは、スクラップされてしまうのでしょうか…?

もしかすると、スクラップされずに再利用…だと、まだ良いんですけどね。

分解されずに、そのままどこかの国で使われたり、展示物として展示されると良いですね。

日本の電車を重宝してくれる国もありますから、そういう国にもらってもらえると鉄子としても嬉しいですよ。

鉄子って、私の名前じゃないですからね。

たぶん、誰でも知っていると思いますが鉄道ファンの男性のことを鉄といい、鉄の女バージョンのことを鉄子といいます。

余談でしたね…

それか、展示物でも良いです。

スクラップされるよりも、ましですから。

でも、私の中ではまだ走ってほしいですけどね。

美しい車体が好きでしたけど、もう廃車になってしまっているので寂しいですよ…また、どこかで再会したいです。

木村桜子って、美しい人!

私の憧れは、美しい人です。

同じ女にもかかわらず惚れ惚れしちゃうほどの、美しい人って憧れちゃいます。

私自身が、美しい人だったら嬉しいですよ。

ただ、私自身の名前には美しいという字が入っているんです。

でも、実際の私は名前負けしていて美しくないんですよ…

で、最近ネットを使って美しい人を探していたんです。

そしたら、見つけたんです。

木村桜子という名前のタレントです!

うっとりするほど美しい人なんです。

木村桜子って、美しい人!

桜子さんは、タレントしています。

うっとりしすぎて、穴があくんじゃないかってくらい写真を見つめていました。

天使って、この人のためにある言葉じゃないかと思ってしまいましたよ。

写真だけでは飽き足らず、動画も何度も見ました。

美しくても、嫌味を感じないんです。

見るからに美しいを鼻にかけている人っているんですよ。

そういうのって、応援したくなくなってしまうんです。

でも、桜子さんは違うんです!

美しいを鼻にかけない人なんです。

これからの活躍が気になるので、応援しようと思えるんです。

これから、桜子さんのことをたくさん応援していきたいと思ったので頑張ってほしいと思います。

今年で23歳って、私より少し年下です。

まだ、ピチピチの女子大生!

第6回目の東宝シンデレラの最終まで登りつめた人なんです。

やっぱり、それだけ美しいということですよ。

幼い頃から、さまざまなダンスを習っていたようです。

もしかしたら、ダンスをしていたからあんなに美しいのかもしれませんね。

ダンスだけではなく、もともと美しくなければ無理なんでしょうけどね…私が、もともと美しくないですから。

この記事を読んでくださった人へ、いっさい強制ではありません。

芸能

みらい文庫から本を出している作家、羽海野チカ。

私の趣味は、読書です。

小説が好きなんです。

小説が好きと言っても、難しい内容のものは読めません。

簡単な内容じゃないと、途中で読む気が失せてしまうんです。

お気に入りの作家がいます。

まだ、最近気に入ったばかりなんですけど、読み始めてすぐに気に入ったんです。

みらい文庫から本を出している作家、羽海野チカ。

みらい文庫って、集英社が出版している小説なんです。

羽海野さんは、結構読みやすいんです。

本の内容も、文も読みやすいんです。

内容は、そんなに難しくなく簡単なので一目惚れしました。

羽海野チカって誰?という声も聞こえてきそうな気がしますので、書いていきます。

羽海野チカは、小説だけではなく漫画も描いています。

有名な作品でいうと、ハチクロです。

ハチミツとクローバーが正式な題名です。

これは、アニメにもなって凄く話題になっていました。

アニメだけではなく、映画にもなりました。

実写版のハチクロも、アニメ以上の話題になり私もはまっていました。

羽海野さんは、子供の頃からイラストを描いています。

イラストに関係した仕事をしたいという夢を抱いていました。

子供の頃から、絵が上手い人っていますよね。

私の友達も、子供の頃から絵が上手くてよく絵を描いていましたよ。

私は、絵を描くのは下手でしたから羨ましく思っていたのを思い出します。

でも、夢を実現できる人もいるんだな…

羽海野さんの作品で、まだ読んでいない作品を読もうと思います。

小説だけではなく、漫画もどんどん読んでいきます。

ここに書いている文章は、全て私個人のことですので強制ではありません。

建築家坂茂は、凄い人!?

家のリフォームを考えています。

家族で、話し合っています。

昔から暮らしている家で、旦那の実家なんです。

旦那の両親には、悪いと思うんですがボロボロで歩く度にギシギシと軋む音がします。

それで、旦那に話をしたところ「良い建築家を知ってる。」

と言って、教えてくれた建築家が坂茂さんだったんです。

建築家坂茂は、凄い人!?

私には、建築家はだいたい一緒だと思っていました。

旦那に、坂茂さんが手がけた部屋の写真を見せてもらいました。

写真を見て、「素敵」と私と娘は言いましたよ。

どのお家の中の写真を見ても、素敵なんですから。

坂茂さんは、建築家の大学の教授もしているようなんです。

信用もできそうで、安心ですよ。

大学の教授もしている建築家が、いい加減な仕事なんてしませんから。

それに、建築界での賞をたくさん受賞しているようなんです。

旦那の言うとおり、坂茂さんは凄い人ですね。

これで、安心してリフォームできそうです。

いっそのこと、建て替えもありかな?とか、思ったんですけど無理ですね。

建て替えできるだけのお金が無かったです…。

まだまだ、坂茂さんは凄いんです!

東京出身なので、もちろん中学も都内の中学へ入学・卒業しました。

何が凄いのか?それは、中学卒業後アメリカに渡ります。

アメリカのニューヨークの建築の学校に入学しました。

卒業までの間に建築学士号を取りました。

素人の私でも、建築学士号はそうとう凄いんだろうな…。

と感じますよ。

その後、ニューヨークの建築の学校を卒業しました。

小川直也は、jraの社員だった。

ハッスルハッスルで、有名になった小川直也さん。

柔道で闘っていたんですね。

私が、知ったのはハッスルハッスルと言う人というところから知ったんです。

それまでは、知らなかったんです。

なんとなく、普通の体つきじゃなさそうなので格闘家なのかな?

とは思っていましたけど、あながち嘘ではないですね。

柔道も格闘の一つだと考えています。

東京出身の小川さんは、日本柔道の大会で7回も優勝をしました。

強くないと絶対、優勝なんてできませんから。

それだけ、そうとう練習をしていたんだろうな…とか考えてしまいます。

怪我とかも、たくさんしてそうで痛そうな気がします…。

私だったら、痛いのは嫌なので絶対に格闘系はしませんよ。

小川さんは、頭も良いんですね。

明治大学を卒業しているんですから、頭が悪いはずないんです。

小川直也は、jraの社員だった。

小川さんの初めて入社した会社らしいです。

でも、今は辞めてしまったためjraの社員ではありませんよ。

まぁ、書く必要はないとは思うんですが、書きたかったので書かせていただきました。

柔道からプロレスに格闘を変えています。

プロレスの方がよけいに痛そうで、私個人としては怖くて絶対に嫌です。

どちらかといえば、柔道の方がましかもしれないですね。

と言っても、好きになれないんですけどね。

痛い格闘は、好きになれそうにないですよ。

血を見ることじたい、気持ち悪くなって目をそらしてしまうんです。

血を直視すると、吐きそうになってしまうからです。

私個人の考えですので、強制ではないです。

アナウンサー唐橋ユミのたわむれ!

アナウンサーって、かっこいい職業ですね。

女子アナウンサーって、美しくてかっこいいですよ。

美人じゃないと、アナウンサーになれないような気がするんです。

後は、頭も良くなければ駄目ですね。

でも、アナウンサーでも天然の人もいたりしますよね。

天然で、思い出したことがあるんです。

アナウンサー唐橋ユミのたわむれ!

唐橋ユミアナウンサーは、かなり天然な印象を受けます。

お笑いタレントの人と一緒に番組をやっているんですが、それを見ているとどうしても天然に感じてしまうんです。

発言が天然なんですよね。

その発言で、よく笑っています。

ゲストよりも、唐橋ユミアナウンサーの方が面白いんです。

最近のアナウンサーは、自由な感じがします。

昔のアナウンサーは、真面目じゃないといけないような感じだったんです。

真面目にニュースの原稿を読んでいるのがアナウンサーだと思っていて、昔の時はアナウンサーはつまらなく感じてました。

最初に、アナウンサーがかっこいい職業だと言いましたが、最近のアナウンサーを見ていてのことですから。

今からでは、無理なんだろうな…なんてしみじみ思ったりします。

唐橋ユミアナウンサーのことを、知らない人のために少し書きます。

1974年10月22日に、福島県に誕生しました。

実家は、お酒を造っています。

凄いですよね、父親がそこの元社長なんですから。

今現在は、会長をしていてお兄さんが社長です。

妹さんもいて、シンガーをしているようです。

唐橋ユミアナウンサー自身も凄いんです!大学の非常勤講師もしているんです。

日本のフリーアナウンサー兼大学の非常勤講師、アナウンサーの中で一番凄い人なのかもしれないです!

芸能

高橋陽一は、四つ木生まれって知ってました?

漫画家さんって、私の憧れなんです。

子供の頃から、漫画を読んでいます。

一応、趣味の欄に読書とか書いてたりするんです。

普通、読書と書いてあれば小説とかといった文章が主の本を言うんでしょうけど、私の場合は読書と言うと漫画なんですよ。

高橋陽一は、四つ木生まれって知ってました?

実をいうと私も、知らなかったりするんです。

変だと思われると思うんです…あんなに、漫画家さんに憧れを抱いていて、読書が漫画とか言ってるのに?

確かに、そうなんですけど今まで少女漫画にしか興味がなかったんです。

それが、この前友達に勧められて少年漫画も読んでみたんです。

それが、面白くてはまってしまったんです。

そんなことには、興味はないとは思うんですけどね。

高橋陽一は、東京都葛飾区四つ木生まれなんです。

まず、四つ木が東京だということも知りませんでしたよ。

地理に弱いんですよね、私は。

もっと、高橋陽一のことを掘り下げてみたいと思います。

1960年7月28日生まれの日本を代表する漫画家さんの一人です。

スポーツの漫画が主で、一番わかりやすい漫画はキャプテン翼ですね。

1980年に週刊少年ジャンプに、短編漫画キャプテン翼が載ったのが最初だったみたいです。

それが、今でも結構人気があるみたいですから、凄いですよね。

キャプテン翼といえば、サッカー漫画ですよね。

サッカーも、結構人気のスポーツだと思います。

それは、私でも知ってましたよ。

ただ、読まなかっただけみたいです。

今まで、少女漫画にしか興味がなかったために読んでなかっただけなんですけどね。

偏った読書だと私自身も思います。

河合塾のマスナビが体験できるようです!

今まで、勉強をしてこなかった私。

私も、今は母親してます。

息子は、今年の春には高校生になります。

息子には、私のように勉強のできない子になってほしくなかったんです。

なので、今も塾に通わせたりしてます。

ママ友から、聞いた話しなんですけど河合塾のマスナビが体験できるようです!

高校生になっても、息子には学校以外でも勉強してもらいたいですからね。

勉強できなかった私は苦労ばかりしてきたんですから、同じ思いはしてもらいたくないんですよね。

これは、母親としての正直な思いです。

河合塾のマスナビは、現役高校生が授業に置いてかれないように勉強できる場所。

私の場合、女だったので勉強できなくてもまだましでしたよ。

息子は、男なんである程度勉強できないとそうとう苦労すると思うんです。

勉強するためには、それなりの環境が必要になってくると思うんです。

家で勉強すればいいような気もするんですが、わからないところを聞かれても困ってしまうので塾の講師に教えてもらうのが息子としても良いと思います。

河合塾のマスナビでは、集中して勉強できるようになっているらしいです。

それに、河合塾のマスナビ体験についてネット上にも出ているのが嬉しいんですよ。

どんな教科を教えてもらえるのかも、一目でわかるんです。

私も、まだ高校生だったら今のようにならずにすんだかもしれないんですけどね。

私の場合は、今更言っても遅いですね…。

しかも、きちんと相談にものってくれるのなら親としてはありがたいですよ。

一度、河合塾のマスナビがどんな雰囲気なのか息子と直接見て体験してこようと思います。

勉強

kddiエボルバの会社のことを、ガイアの夜明けでやっていました。

あまり良い会社じゃないんですよね…

kddiエボルバという会社なんですけどね。

kddiといえば、携帯もやってますよ。

私は、そこの携帯を使っているんですよ。

kddiエボルバの会社のことを、ガイアの夜明けでやっていました。

ガイアの夜明けを見ましたよ。

ちょっと気になったんで、番組表を見たりネットを使って調べたりしたんですよ。

それで、その時に見たんです。

あまり、良い会社じゃないみたいです。

契約社員として、入社というものがあります。

でも、いくら頑張っても正社員にしてもらえないとのことでした。

それを見て、私だったら絶対にこんな会社では働きたくないと思いました。

ちゃんと安定した生活をしたいと思うのに、それをさせてもらえないんじゃ辛いですよ。

女だからといって、楽に生活を送ることはできない時代なんですから。

会社にお荷物だと思われたら、簡単に切り捨てられてしまうんですから。

特に、契約社員がそうだと思うんです。

それって、ゴミと同じ扱いだと私的には思うんです。

ゴミなら、要らなくなったらゴミ箱にポイ捨てしますからね。

契約社員でも、人間です!

ゴミと同じ扱いされるのなら、そんな会社に入らない方が良いと考えさせられましたよ。

やっぱり、一人の人間として扱ってほしいです。

この世には、要らない人間なんていないということを忘れている人には、思い出してほしいです。

知らない人には、知ってほしいと思いました。

私個人的な、考えなのでこれを読んでいる人に押し付けたり、植えつける気はありません。

安心して、お読みいただければ幸いです。