私は、あまりクラシック音楽には詳しくはないですよ。
だからといって、全然知らないというわけでもないですからね。
少しくらいは、知ってます。
知ってますというか、一応子供の頃にクラシックのCDを持っていたので聴いたことくらいはありますよ。
といっても、
私専用のクラシックCDではないんですよ。
家族なら、誰も聴けるCDなんです。
なので、私も聴いていたというだけなんです。
それでも、最近大人になってからはクラシックを聴く機会がなくなってしまいましたよ。
私にとっては、とても懐かしいものですよ。
それで、何気にクラシックのことを思い出したのでまた聴こうと思ってますよ。
子供の頃には、よくわからなかったものが大人になってわかることってよくあるじゃないですか。
もしかすると、クラシックも同じかもしれません。
大人になった今でもまだわかっていないとしても、子供の頃に感じたものと今の感じ方に違いが出てくるかもしれません。
私にも、まだクラシックを聴きたいと思う気持ちがあったんだな…と少し思ってしまいました。
クラウディオアバド ザシンフォニーエディション(41cd)なら、クラシックがたくさん聴ける。
私もこのCDを買おうと考えてますよ。
まだ、考えている段階なので決めてはいませんけどね。
でも、41枚CDが入っているというところが凄いですね。
1日に1曲ずつ聴いたら、当分の間はずっと聴き続けることができますからね。
ここで、クラウディオアバド ザシンフォニーエディションの中身を少しだけ紹介したいと思います。
やっぱり、モーツァルトはクラシックには欠かせない存在ですね。
モーツァルトは、学生の頃に音楽の授業で習ったりもしますからね。
知らない人は、いないと思うんです。
モーツァルト作曲のクラシックが入っているCDは、1枚目~3枚目に収録されています。
全部で7曲入りです。
私的には、モーツァルトのCDだけで1週間は聴けそうですよ。
次の作曲者は、ハイドンです。
ハイドンは、初めて聞く名前ですよ。
今まで、ハイドンのクラシックを聴いたこともありませんから。
ハイドン作曲のクラシックが入っているCDは、4枚目~6枚目に収録されています。
全部で8曲入りです。
私的には、ハイドンのCDだけで8日間は聴けそうですよ。
次の作曲者は、ベートーヴェンです。
ベートーヴェンは、クラシックには欠かせない存在ですね。
学生の頃に、授業で習ったりしますから知らない人はいないと思います。
ベートーヴェン作曲のクラシックが入っているCDは、7枚目~11枚目に収録されています。
全部で9曲入りです。
私的には、ベートーヴェンのCDだけで9日間は聴けそうです。
全てを紹介すると、長くなってしまいそうですし楽しみに取っておきたい人のためにこのくらいにしておこうと思います。
上記に紹介したものだけでも、結構盛りだくさんの内容になっています。
クラシックで、癒されたいです。