私のあごって、全然引き締まってないんですよね…

どちらかというと、二重あごなんですよ。

まずは、二重あごを何とかしたいんです。

あごは、二重もいらないんですよね…鏡で見てても、あまり良い感じがしなくて…理想のあごに近づくためには、あごを一つにしなければならないんですよね。

それからじゃないと、理想のあごには近づくことができません。

あごといっても、いろんなあごの種類があるんですよね。

シャープなあご・丸いあご・とんがっているようなあご・しゃくれているあご・三日月のようなあご・二重あご…

上記にあげただけでも、いろいろとあります。

でも、私が目指したいあごはシャープなあごが良いんですよね。

吉田桂子のあごのシルエットがとても最高！！

凄くシュッと引き締まった、シャープなあごなんで私の理想なんですよ。

顔も小さいからよけいに、シャープで綺麗で引き締まったあごになっているんでしょうけど…私に、そんなあごになることができるのか…

二重あごで、周りからは「あごが小さいね。」

とか言われるんですけどね、それってそう見えているだけだと思うんです。

自分では、そうは見えないんですよね。

周りは、私があごを気にしているのを知っているためにあえてお世辞を言ってくれているんだろうな…優しい人たちなのが、嬉しいんです。

でも、彼女たちを見るとみんな二重あごじゃないんですよ。

綺麗なあごをしているんで、羨ましく思えるんです。

といっても、自分で二重あごにしてしまったのが悪いんですけどね…だからこそ、まず最初の目標として、二重あごをなくす！

決めました、絶対にシャープなあごに近づいてやるって！！

最後まで読んでくださったみなさん、この記事を読んで不快な思いをさせてしまった方もいらっしゃるかと思います。

申し訳なく思いますので、お詫びいたします。

ですが、あくまでも私個人のことを書いたことです。

最近気になっている女優さんがいます。

しかも、可愛いと話題の女性なんですよね。

つい最近よくＴＶＣＭで見かけることが多くなってきているんです。

僕が知ったＴＶＣＭは、ほけんの窓口というものです。

それで、この綺麗で可愛い女性は誰なんだろう？って、気になったんです。

会社でも結構話題になっています。

特に、僕ら男性陣はよく話題にしているんですよね。

Ａ：「ほけんの窓口のＣＭに出てた、女優って超可愛くねぇ？」って、同僚のＡ君。

Ｂ：「僕も見ました、凄く可愛いっすよね。

あの人って、誰なんすかね？」って、後輩のＢ。

僕：「そうそう、初めて見たけど可愛くて綺麗なんだよね。」

ほけんの窓口のＴＶＣＭに出演中の、綺麗な吉田桂子。

Ｃ：「それって、吉田桂子っていう女優のことだろ。」

僕らの憧れの上司のＣさん。

Ａ：「Ｃさん、おはようございます。

吉田桂子って、いう名前なんですか？その女優さんは。」

僕：「おはようございます。

どうして知っているんですか？」

Ｂ：「おはようございやす。

吉田桂子さんって、別のＣＭにも出てるの観たことありやすよ。」

Ｃ：「みんな、おはよう。

前に気になって、調べてみたんだ。

Ｂ君の言うとおり、以前にも別のＴＶＣＭに出ていたことがあるんだ。」

今でも、吉田桂子さんの話題で会社はもちきりなんですよ。

ほけんの窓口の中では、独身女性が保険のことを相談しにくるという内容です。

その独身女性の役を、吉田桂子さんが演じているんです。

何度見ても、可愛くて綺麗な顔をしているんですよね。

僕の好みといえば、好みのタイプなんですよ。

こんな女性は、僕の近くにいてくれないかな…って、思ったりもしますね。

素敵！としか言い表すことは難しいですね。

もともと、植物じたいが好きなんです。

植物を愛でるのって、凄く良いことだと思うんです。

心も綺麗になれますし、癒されますからね。

本物だとしても、本物じゃなくても同じですよ。

本物じゃないって…造花か？と思いますよね。

それが違うんですよ、ボタニカルアートも良いんですよ。

吉田桂子のボタニカルアートって、素敵です！

まさに、本物っぽいんですよ。

本物っぽくて、最高なんですよ。

ボタニカルアートを見ていて、私は最初は写真と見間違えてしまったんです。

それだけ、凄いんです！

ボタニカルアートは、知っている人は知っていますが知らない人は初めて耳にしたんではないかと思います。

そのために、まだつい最近できたように思えるかもしれません。

調べてみると、それが違うらしいんです。

日本ではないのですが、古代エジプトだったり中国では昔から描かれていたそうなんです。

普通にアートとして描かれていたわけじゃありませんよ。

使い道としては、薬草か薬草じゃないかを見分けるために描かれていたということらしいのです。

要するに、薬草を知るための図鑑に載せていたようなんです。

それがもともとのボタニカルアート＝植物画の原点らしいです。

じゃぁ、なぜ写真撮って図鑑に載せないのか？という疑問も沸いてくるかと思うんです。

その当時ではカメラというものじたいがなかったために、薬草を探すためにいろんなところに植物学者と画家が出向きます。

学者がその植物が薬草かどうかを判別します。

そして、薬草だと言われたものを今度は画家が絵にするんです。

その後、イギリスやフランスなどでも流行することになります。

一方、日本はかなり昔から日本画というものが描かれていました。

歴史もかなりあるために、その中で植物画も平面で描かれていたようなんです。

立体的に描かれるようになったのは、明治時代になってから東大で植物画を教える教室。

そこで、立体的に見えるように描かれるようになったんです。

やっぱり、ジャニーズの男の子たちってかっこいいんですよね。

私は、なるべく年下の子が良いんですよね。

可愛いしかっこいいんですから、やっぱり年下が好きなんです。

年上の人たちもかっこいいですよ、大人の魅力があってそれはそれで嫌いじゃないですけどね。

それでも、私は年下君が好きなんです。

そして、最近知ったんです。

若手のジャニーズアイドルだけの新聞があるということを知ったんですよ。

ジャニーズのアイドル・藤井流星がサタジャニに載った！？

私が今１番一押しなのが、藤井流星君です！

彼がサタジャニに載るそうなんです！

だから、嬉しい・読みたい・買う！！

絶対に買いたいに決まってます。

サタジャニは、毎週土曜日ジャニーズ事務所が発行する「サタデージャニーズ」なんです。

若手のジャニーズアイドルを毎週サタジャニで、紹介してくれているんです。

それが凄く嬉しいんですよね。

新聞と聞くと、やっぱりどうしても普通の新聞紙という感じをイメージしてしまうんですよね…要するに、モノクロカラーって感じがしたんです。

でも、サタジャニはカラーで掲載されているというからそれがまた嬉しいんです！！

だから、若い子でも読みやすく作られているみたいなんですよね。

ジャニーズは、昔から本名でアイドル活動をしているんです。

だから、藤井流星君も藤井流星なんです。

１９９３年８月１８日に大阪で誕生したんです。

やっと、成人を迎えたなんて凄く若いですよ！

やっぱり、若い子が好きなんです。

そして、ジャニーズＷＥＳＴのメンバーの１人として活躍しています。

凄く見たいＤＶＤがあるんです。

映画をやっていたときに話題だった、そして今も話題沸騰中らしいんです。

ディズニー映画のアナ雪、「アナと雪の女王」を略すと最初に書いたアナ雪になるそうです。

映画館に行くことができなかったんで、直接観ることができなかったんです。

だからこそ、その話題沸騰中で火傷しそうなくらいな映画を見てみたいんです。

買いに行っても良いには良いんですけど、買っても見るのは１度くらいしか見ないと思うんです。

今までも、いろいろとＤＶＤ買ったりしてますよ。

それでも、１度見たらほったらかしになってしまうんです。

だったら、レンタルしたほうが安上がりですし置き場に困りませんからね。

レンタルといえば、やっぱりＴＵＴＡＹＡですよね。

レンタルをしたくて、ＴＵＴＡＹＡ愛甲石田店へレッツゴー！！

やっぱり、自転車でも行ける近場のＴＵＴＡＹＡの方がいつでも借りて・返すことができますから安心できるんですよね。

あまりにも遠いと、借りに行くこともできませんし返すのも億劫になってしまいそうですから。

まぁ、車がないということもあるからなんですよね。

車だけじゃなく、バイクもないんですよね…

だから、あまり遠くへは行けないということなんです。

交通機関を使えば、出掛けられるんでしょうけど…毎回、ＴＵＴＡＹＡに行くためだけに出掛けるとなると交通費がかさんでしまいますからね…

そうなると、ＤＶＤを買った方が安くつきそうな気がしてしまいます。

だからこそ、近くでレンタルします。

自転車なら、自分の足だけで行くんでお金もかかりませんからね。

あまり、運動で汗を流すということはできていないかもしれませんね。

ダイエット中だというのに、食事制限ばかりはしていますが運動らしい運動はしていないんです。

駄目ですね…きちんと、汗を流して運動しないと駄目ですね。

ということは、ジムに行って汗を流すようにしないと駄目ですね。

フレックス愛甲石田店で、汗を流してダイエット！！

フレックスというジムが近所にあるんで、そこに入会して運動しようかな…でも、ジムというとどうしてもボクシングを思い浮かべてしまうんですよね…

そうだとするなら、私にできるかどうか不安になってしまいます。

嬉しいことは、入会金が要らないということです。

でも、ボクシングジムだったらどうしよう…ボクシングをしたいわけじゃないんですよね。

良かったです！どうやら、ボクシングは関係ないみたいですね。

トレーニングやプールやスタジオでやれることみたいなんで、一安心です。

じゃぁ、このジムに通うことにしようと思います。

私は、まだ泳ぐことは好きなのでプールにしようと思います。

プールといっても、いろんなコースが選べるんですね。

こんなにたくさんのコースがあれば、自分に合ったものを選べるんでありがたいです。

さてと、どのコースを選ぼうかな。

初級者の人でも、安心して選べるように初級コースも用意されています。

もっと泳げるという中級者の人には、中級コースも用意されています。

目的に合わせて、ＡとＢとあるので好きなほうを選べます。

まだもっと泳げるという上級者の人には、上級コースも用意されています。

泳げるんだけど、膝だったり腰に不安を抱えている人のためにソフトコースも用意されています。

安心して、泳ぐことができますね。

水の中で音楽に合わせてダンスしたりできる、アクアビクスも用意されています。

泳ぎたくないけど、体に負担をかけずにダイエットをしたいという人にはもってこいかもしれませんね。

レベル関係なくいろいろな泳ぎをしたい人には、フリーレッスンも用意されています。

目的に合わせて、ＡとＢとあるので好きなほうを選べます。

泳ぎたくはないけど水の中を歩いて体に負担をかけずにダイエットをしたい人には、水中ウォーキングも用意されています。

こんなにたくさん、その人その人に合わせたコースがあるんです。

なので、誰でも気軽に参加できそうですね。

ダイエット中のために、最近はあまりステーキを食べてないんですよね。

ステーキじゃないんですけど、小さめにカットした肉なら食べたりはします。

なので、肉じたいを全然食べていないということではありません。

肉を食べないというのも、健康を維持していく上ではよくないことですからね。

ただ、ステーキとしては食べていないというだけなんですよね。

ステーキにして食べるのも、たまには良いかもしれません。

ステーキといえば、あさくまがすぐ出てくるんです。

あさくまって、名古屋に本社があったんですね。

知りませんでしたよ、なのでてっきり東京に本社があるのかな？って、勝手に思い込んでいたんですから。

ステーキレストランというのがまたいいですよね！

レストランということは、ある程度安く食べられるということなんですから。

家族連れでも行けるステーキレストランなんで、高級志向では困りますからね。

高級だと、私も食べに行くのは難しいです…貧乏人でも食べられるようにしてもらわないと、絶対に困ります！

ステーキのあさくま、愛甲石田店でステーキを食べよう！

私の近所だと、愛甲石田店が近いんですよ。

メニューには、「サラダバイキング付き」というものもあったりするみたいなんです！

野菜もたくさん食べたいですから、サラダバイキングというものは私にとっては凄く嬉しくてありがたいことです。

しかも、食べ放題なのはサラダだけじゃないんです。

コーンスープが飲み放題って、良いですよ！

あさくまのコーンスープって、最高に美味しいんですよ。

スーパーでも、レトルトとして販売しているんですから！！

それを飲むだけでも、とても美味しいんです。

そのコーンスープが飲み放題だなんて嬉しいに決まってます。

まぁ、私個人的になんですけどね。

私は、カレーもライスも両方好きなんです。

それもまた食べ放題なんで、カレーライスにし放題じゃないですか！！

食べまくりたいと思いましたよ、やっぱり食べたいです。

最近、カレーライスをよく作って食べてますから飽きなくて良いんですよね。

食後のデザートも食べ放題…って、食べ過ぎでお腹が冷えてしまいそうな気もしますけど、ソフトクリームも食べ放題！？

ソフトクリームも大好きなんで、この食べ放題は最高です！！

だから、食べに行こうと思います。

岩崎恭平選手は、野球選手が有名ですよね。

私が知っている岩崎恭平選手が、野球の方なんです。

ですが、今回取り上げているのは野球とは全然無関係ですがスポーツには関係している同姓同名の「岩崎恭平」選手です。

彼は、まだ大学生です。

野球じゃなければなんだ？という疑問も出てきそうなので、答えを書きます。

アーチェリーです！

アーチェリーに岩崎恭平選手がいるんです。

日本体育大学、通称・日大といわれています。

日大２年生の代表選手として、大会に出場していました。

アーチェリーを知らない人のために、書いてみようと思っています。

アーチェリーというとまだ聞き馴染みがないかもしれませんが、「弓道」と言えば分って頂けるんじゃないかと思います。

日本では、弓道なんです。

アーチェリーは、弓道と同じなんですが外国なので日本語では「洋弓」と言われることもあるそうです。

アーチェリー＝洋弓、弓道＝和弓というふうに区別したりもするそうなんですよね。

要するに、どちらも弓と矢を使うということは一緒なんです。

そして、矢を射て的に当てるんです。

岩崎恭平は、アーチェリーの東日本代表！

東日本代表って、凄いですよね。

だって、大地震があった東北の代表だということですから。

東北は、今も立ち直ろうと頑張っているんということですから、とても強いと思うんです。

これを読んで、冷やかしと思われた方もいるかもしれません。

どう感じられたとしても、自由ですが冷やしのつもりで書いているわけではありません。

私だったら、強くいられるのか…と考えたときに、同じように強い気持ちで立ち直ろうとできないかもしれません…

だって、私はそこまで強い気持ちを持てないと思うからです。

東北の人たちを尊敬してしまいます。

そして、私は少しでも応援していきたいと思います。

今まで知らなかったですよ！

サンリオにこんな新しいキャラがいたなんて。

どう見ても、サーモンの切り身です。

美味しそうな感じですよね、でも生の切り身みたいなんで食べるとしたら調理したいですね。

新鮮なら、刺身でも良いかもしれませんけどね。

って、食べる話じゃないんでした…

可愛いサンリオのキャラＫＩＲＩＭＩちゃんのペンポーチが欲しい！！

凄く可愛いんで、欲しくなってしまいます。

サンリオのキャラで、有名なのがキティーちゃんですよね。

キティーちゃんとＫＩＲＩＭＩちゃん…良いかもしれませんね。

キティーちゃんなら、どんな生き物とも友達になれます。

なので、ＫＩＲＩＭＩちゃんとも友達になれると思うんですよね。

間違っても、食べたりはしないと思うんです。

だって、可愛い友達がいっぱいいるキティーちゃんなんですからね。

欲しいから、今度買っちゃおうかな。

ＫＩＲＩＭＩちゃんは、まだつい最近生まれたキャラみたいですね。

今年は、２０１４年なのでちょうど今年で１年目になるということですね。

２０１３年にサンリオで誕生したキャラクターなんですから。

しかも、初めて切り身になった日というものもあるようなんです。

それが、ちょうど来月末の８月３１日らしいんです。

なので、来月末でちょうどＫＩＲＩＭＩちゃんが切り身になって１年ということですね。

ＫＩＲＩＭＩちゃんは、鮭から切り身にされました。

その時に「美味しく食べてもらいたい」という気持ちでこの世に誕生したようです。

不思議ですね。

だって、美味しく食べられちゃったらそれでＫＩＲＩＭＩちゃんは終わってしまうんですからね。

しかも、ＫＩＲＩＭＩちゃんにはまだ仲間がいるみたいなんですよ。

切り身仲間も、魚の切り身なんですよ。

食べられたら終わってしまうというのに、食卓に寄り添うパートナーとして美味しく食べられるのを待っているそうです。

加工されているかまぼこちゃんが、ＫＩＲＩＭＩちゃんの友達で仲良しだということらしいのです。

って、かまぼこって切り身じゃなくてすり身になってるじゃないですか！？

なんか変な感じですけど…まぁ、そこは気にしないことにします。

最後まで、ありがとうございました。

最近、自炊しています。

でも、たまには外食するのも良いですよね。

自分へのご褒美という意味でも、プロの味をたまには楽しみたいと思うんです。

自炊しても、食べてくれる人がいないというのが寂しすぎるんですよね…

恋人がいないからこそ、自分の味だけで慣れてしまうと何が美味しいのかわからなくなってしまうこともあるんです。

だからこそ、プロの味で「これが本当の美味しい味だ！」というのを思い出すようにするんですよね。

それで、自分の料理をまた食べて少しでも自分の料理の腕を上げたいと思っているんです。

だったら、親に食べてもらって味の評価でもしてもらおうかな。

そうすれば、美味しいか・美味しくないかわかりますからね。

その方が良いのかもしれませんね、ある意味では花嫁修業になるでしょうね。

いつかは、大好きな彼に食べてもらいたいんです。

そして、もしその彼が旦那さんになってくれたならその時も食べてもらいたいですよ。

そして、子供にも食べてもらいたいですよ。

母親の味で育ってきた私のように、今度は子供に私の味で育ってもらいたいです。

それが、女として生まれてきたことに意味があると思うんですよね。

でも、まだ彼もいない私にはまだまだ遠い話なんですよね…

イタリア料理のお店、アドリアーノは所沢にある！？

今度イタリア料理にチャレンジしてみたいと思っているんです。

プロの味は無理なのはわかっていますが、なんとなくこんな感じというイメージを作り上げるには必要な気がしたんですよね。

あまり高級なところは駄目なんで、安いところに行ってみたいんです。

そのために、一度アドリアーノに食べに行ってみようと思っています。

最後まで、ありがとうございました。