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サカナクションのメンバーの1人、ザキオカのことが好き!

ロックって、かっこよくて最高なんです!!

もともと、私の兄がロックが好きでよく家で聞いていたのが始まりなんですよね。

兄が小学6年の時に、友達から借りたCDがロックだったんです。

それで、兄がはまってしまったみたいなんです。

上記の書き方だと、同時に好きになったわけじゃないってこと?という疑問も出てくると思います。

そうなんですよ、最初は兄だけがはまったんです。

といっても、CDレコーダー等オーディオ機器があるのはリビングだけだったんですよね。

私は、最初は(何このうるさいものは!?)と思って聞いていたんです。

嫌悪感でしかなかったんです。

それから、兄は高校に入学してからは帰ってくるのは週末だけになってしまいました。

といっても、間違っても兄が不良になって平日は帰ってこないとかそういう意味ではありません。

寮がついている高校なんですけど、学校が休みの日は家に帰っても・寮に残っても良いというところだったんですよね。

その代わり、家に帰るときは事前に寮長に届けを出さないといけないらしいんですけどね。

それでも、学校が最低2日休みの日は必ず家に帰ってきてます。

でも、最初の頃は(うるさい音楽がなくなった!)って、大喜びしていました。

月日が経ってくると、今度は寂しくなってきちゃったんですよね。

といっても、土・日には帰ってくるのでその時はまたロックが流れるんですけどね…。

でも逆に、それを聞くと安心できるようになっている自分がいたんです。

そこで、ロックが好きになっていることに気が付いたんです。

それからずっと、ロックが好きなんです。

長々と私のことを語ってしまいましたね…。

サカナクションのメンバーの1人、ザキオカのことが好き!

サカナクションには、女性が2人いるんです。

その中で、私はザキオカのことが好きなんです。

ザキオカって、みんなから呼ばれている愛称ですから。

間違っても名字だと思わないでくださいね。

岡崎 英美が本当の名前なんですけど、岡崎をひっくり返したものが愛称になっているんですよ。

また、ロックが聞きたくなってきちゃいました。

最後まで、ありがとうございました。

コップのフチ子シリーズに、かっこいいタキシード仮面登場!!

タキシード仮面といったら、とても懐かしいですね。

「美少女戦士セーラームーン」に登場する、かっこいい男性です。

セーラー戦士は、全員美少女です。

字に書いた通り、美しい少女たちが悪と戦うんです。

タキシード仮面はセーラームーンがピンチになった時にどこからともなく現れ、ピンチを救ってくれるんです。

もうお気づきかもしれませんが、タキシードと書いたじてんでその人は男性なんです。

というより前に、男性だと書いていたのを忘れていました。

でも、不思議なのがセーラームーンだけがピンチの時に駆けつけるんです。

タキシード仮面の本名は、地場 衛(ちば まもる)です。

セーラームーンの本名は、月野 うさぎです。

この2人は、恋人関係なんです。

これでお解りになったかと思いますが、彼女のピンチに彼氏が助けに現れているということになるんです。

どこかで見守っているくらいなら、最初から一緒に戦えばいいと思うんです。

でも、タイトルには美少女となっているために最初から登場することはできないんでしょうね。

本当は、まもちゃんだってうさぎに危険な思いをさせたくないはずなんです。

お互いの呼び方が、「まもちゃん」・「うさぎ」なので私も真似して呼んでだりしてましたね。

でも、小学生の頃だったので別にうさぎに嫉妬したという記憶はありません。

まぁ、嫉妬したところで無意味なんですけどね…。

コップのフチ子シリーズに、かっこいいタキシード仮面登場!!

コップのフチ子リーズは、いろいろなアニメのキャラクターで登場しているようです。

でも、いきなりなぜタキシード仮面から美少女戦士セーラームーンのものを作ったのか…疑問もあるんですよ。

やっぱり、最初は主人公から登場させるべきだと思うんです。

あっ!もしかして、まもちゃんは脇役扱いのため可哀想だからタキシード仮面からにしたのかもしれませんね。

それはそれで、納得できますね。

最後まで、ありがとうございます。

私個人の思いを書いてみました。

水球ヤンキースというドラマが始まるみたいで、参加できないかな?エキストラで良いから!

私は、前からずっとドラマに参加したいと思っているんです。

でも、芸能界に入ろうとか思っているわけじゃないんです。

芸能界に入らずに、ドラマに参加できる方法はないか…と考えたら、エキストラというものがあったのを思い出したんです。

それで、エキストラを募集しているドラマをを探しているんです。

なかなかないんですよね…なので、今度はこれから始まるドラマを探すことにしました。

そしたら、いろいろとドラマが表示されたんです。

それで、いろいろ見ていたら面白そうなドラマを発見!

「水球ヤンキース」というドラマなんですが、面白そうな感じなんです。

水球ヤンキースというドラマが始まるみたいで、参加できないかな?エキストラで良いから!

面白そうなドラマになら、参加してみたいと思ってしまったんです。

それで、エキストラ募集していないか探したんです…ですが、残念なことにエキストラを募集していないみたいなんです。

どうして、エキストラを取っていないのか…

もしかしたら、きちんとした役者さんしか選ばないのかもしれませんね…

だとしても、面白そうなドラマなので見たいと思っています。

水球ヤンキースというドラマについて、もっと知りたいと思ったので調べてみました。

今年の7月から午後11時代のドラマで、ゴールデンタイムからすると遅めの時間ということになりますね。

水球というスポーツを、ヤンキーたちがやるという内容のドラマです。

というよりも、水球っていうものじたい初めて聞いたのでよくわかってません。

水球は、プールの中で行われる球技だそうです。

今まで、そんなスポーツがあることじたい知らなかったですよ。

スポーツって、いろいろあるんですね。

まだまだ知らない、スポーツもたくさんあるんだろうな…とか思います。

最後まで、ありがとうございました。

グラセフ5は、恐ろしいカルト教団!!

いつの時代もあるんですね。

カルト教団というものは、そうとう凶悪ですからね。

カルト教団って、どうして変な洗脳とかするんでしょうね。

とても怖くて、私はそんなものに近寄りたくないですよ。

そんなところに入った時点で、犯罪の片棒を担がされることになるからです。

何があっても、そんな怖いところには行きたくないです。

それに、万が一拉致されてしまった場合とかは、きっと生きては帰ってこれないんだろうと思うんです…。

これを読んでいる人を、ただ単に怖がらせたくて書いているわけじゃないんです。

グラセフ5は、恐ろしいカルト教団!!

どうして、こんな怖いカルト教なんかに入団する人がいるのか…私には、理解不能です。

だって、考えてみてください。

ちゃんとしているなら、ちゃんとしているでいいんです。

カルトというのがついていることじたいが、やばいと思うんです。

そこに入団の時は、簡単に入れてもらえるかもしれませんよ。

でも、少しでも逆らったら暴力されてしまう可能性があるんです。

なにかで聞いたことがあるんですが、少しでも教祖というものに対して逆らったり・反発しようものなら殴ったり蹴ったりで…最終的には、殺されてしまいます。

人を殺すことだって、なんとも思わない人たちなんですから。

ある意味では、暴力団と変わらないじゃないですか!?

しかも、そこから脱退しようものなら上記に書いたのと同じように監禁されて殴ったり蹴ったりで…最終的には殺されてしまいます。

人を家畜か何かと勘違いした扱い方って、許せないですよ!!

熱く語りすぎてしまいましたが、強制じゃないですがカルト教団はお勧めできそうにないです。

最後まで、お付き合いくださりありがとうございました。

オワタツのエルリックは、太鼓の達人の譜面!

私は、ゲームをするのって好きなんです。

昔はよく、ゲームセンターにも行きましたよ。

最近は、子供にねだられて買い物ついでにスーパーのゲームセンターで遊ばせてます。

懐かしいと言えば懐かしいんですけど、懐かしくない物の方が増えてますから。

最近では、あまりゲームセンターでゲームしたいという気持ちがないんです。

なんで、子供にゲームセンターへ連れて行く前に飲み物を食品売り場で買います。

子供がゲームしている間に、飲みながら待とうと思ってのことですよ。

あまり長々とゲームをやらせるわけにはいきませんから、毎回お金は少しだけ渡しているんです。

といっても、ゲームセンターに行きたがった時にだけ渡しているので、ゲームセンターで遊ぶためのお金を貯めさせないように。

一応工夫はしています。

ゲームが終わって、戻ってくる度に「お母さんが渡したコイン、あまってる?」って聞くようにしてます。

前に、そのあまったお金を貯めていたようで私が買いものしている途中に、気づいたらいなくて探し回ったことがあったんです。

だから、毎回聞くようにしているんです。

うちの子は良い子ですから、ちゃんとあまったお金を返してくれますよ。

親バカと思われるかもしれませんが、うちの子に何かあってからじゃ取り返しがつかなくなるからです!

最近、物騒なことばかりが多いですからね。

えっと、こんな話をしようとしていたわけじゃありません。

オワタツのエルリックは、太鼓の達人の譜面!

太鼓の達人って、面白いんですよね。

ほとんど、私がゲームで遊ぶことはないんですがごくたまに子供と一緒に、太鼓の達人で遊ぶことがあるんです。

その太鼓の達人の譜面が、公開されているんです。

いろいろあって、見ているだけでも楽しいですよ。

個人的な感想等に、お付き合いいただきましてありがとうございました。

強制ではありません。

ホッシーワのいらっしゃーいって、新婚さんのと同じ!?

最近の少女アニメって、けっこう入れ替わりが速いように思えるんです。

私だけなのかもしれませんけど、昔はこんなにめまぐるしく入れ替わりがなかったように思えます。

それでも、少しは今よりも落ち着いていたと思うんです。

ハピネスチャージプリキュア!の中に登場するキャラなんですけどね。

けっこう面白いんです。

そのキャラクターは、「ホッシーワ」という名前なんです。

なんか名前からして、何かを欲しがってそうな感じが伝わってくるんです。

これも私だけなのかもしれませんけど、“ホッシーワ”って“欲しいわ”ってどうしても取れてしまうからなんです。

作者は、そういう意味でつけたわけじゃないのかもしれませんが、勝手に私はそうだと思い込んでいるんです。

ホッシーワがどんな性格なのか、知りたくて調べてしまいました。

やっぱり、私の勝手な解釈は当たっていたようです。

自分が持ってなくて、他人が持っているものを見ると欲しがります。

欲しがるだけで終わってくれていたら、まだ良いんですよ。

もし自分のものにならなかったら、それを壊してしまうという身勝手すぎる最悪な性格の持ち主でもあります。

ホッシーワのいらっしゃーいって、新婚さんのと同じ!?

ホッシーワの決め台詞の中に、「…いらっしゃーい、サイアーク!」というものがあります。

ホッシーワが言う“いらっしゃーい”は、新婚さんが出る番組の司会者と同じ言い方なんです。

もしかして、その言い方ってその司会者を意識した言い方なんじゃないでしょうか…?とも、取れるんです。

それとも、無意識でそうなってしまったのか…ということは、作者は新婚さんの番組を見ているということなんでしょうね。

耳に残る言い方ですから、そうなってしまった可能性もなくはないかもしれません。

でも、その司会者の方が知ったらなんか苦情とかあったりしないのでしょうか…まぁ、了解を得ているんだとしたら、全然問題ないですからね。

それにしても、ホッシーワは性格が悪いですね。

私は、あんな悪い性格にはなりたくないですからね。

私の勝手な解釈・感想ですので、強制とかじゃないです。

最後まで、ありがとうございました。

オーロラライジング、可愛らしいジュネ!

少女系のアニメを見るのって、好きなんです。

私が女の子だから、女の子ものが好きなのかもしれませんね。

私自身可愛くないから、ついつい少女系のあの可愛さが羨ましいのかもしれません。

だから、私にないものを持っている少女アニメのキャラクターに求めて、少女アニメを見ているんだろうな…とか、自己分析しちゃうときもありますよ。

それで、たまたま可愛い少女系アニメを見つけちゃいました。

オーロラライジング、可愛らしいジュネ!

可愛い女の子なんですよ!

ジュネの本当の名前は、天羽 ジュネという名前なんです。

「プリティーリズム・レンボーライブ」というアニメのキャラクターの1人です。

凄く光輝いているんですよ、オーロラライジングって!

眩しくて、近くで見ると目がチカチカしてくらんでしまうでしょうね。

まぁ、TVとの距離を取って見ないと駄目なんですよね。

ジュネの着ている服がかなり、お洒落だなと思っていたら自分でファッションブランドを立ち上げているんです。

だから、お洒落なんですよね…。

なんか真似をしてみたくなってしまいますよ、お洒落なものを真似てみたくなる気持ちがあるんです。

そういえば、友達の娘ちゃんもこのアニメが好きなんですよね。

今度、友達の娘ちゃんとジュネのことで話をしてみたいと考えてます。

でも、ジュネのこと好きかな?そこは、聞いてなかったんですよね。

今度聞いてみようと思います。

って、無関係な話ばかりでごめんなさい…ここまで、お付き合いいただきありがとうございました。

木田真理子は、日本で初めてバレエで賞を取りました!

バレエって、かっこいいんですよね。

バレエといっても、バレーボールと間違えないでくださいね。

って、誰も間違えることはないですよね…。

本当に幼い頃には、バレエとバレーの違いがわかってなかったんですよ。

だから、同じものなのかな?とかって、思っていた時期もあったんですよ。

バレエは、ダンスの一種ですね。

バレエを踊る人のことを、バレエダンサーとかって言いますからね。

それで、幼い頃に私の住んでいた近所にバレエ教室がありました。

その前をいつも歩いて、幼稚園に通っていましたよ。

幼稚園バスの待ち合わせ場所が、バレエ教室の前になるからです。

バレエ教室には、外に面して大きな窓があるんです。

外から見えるようにしているんだと思うんですよ。

やっぱり、外から見てバレエはかっこいいから「私もやってみたい!」と思ってやる人もいるんだと思います。

もちろん、私みたいな子供も習うことができるんです。

朝は、大人の人たちが踊っているんです。

それを見て、私もやりたくてしょうがなかったんです。

で、その思いを親に伝えましたよ。

「私、バレエがしたいの!!」って、言ってたのを思い出しましたよ。

親に駄目だと言われて、泣いていたのを今も覚えています。

大人になってからも、覚えているんですから…それだけ、本気でやりたかったんだろうな。

って、今も思います。

まぁ、駄目と言われても何度も親に言ってましたよ。

そのたびに親に言われることは、「あんたは、何でもすぐ飽きるんだから駄目。

すぐに飽きるもののために、無駄に使えるお金は家にはないんだから。」

確かに、私は何でも興味を持ちますよ。

興味を持ちますけど、飽きっぽいんですよね。

まぁ、飽き症というやつですよね…。

だからといっても、3日坊主ではないんですよ。

私の場合は、1年坊主なんですよ。

といっても、小学1年の男の子って意味じゃないですからね。

小学1年の男の子のことを、1年坊主と呼ぶ人もいますけどね。

私は、女の子ですから坊主ではないです。

ただ、飽きるのがだいたい1年周期のことが多いために『1年坊主』と書いただけですから。

それを親は理解しているために、駄目と言ったんだと思うんです。

親の言うとおり、その翌年にはバレエに向いていた興味も、別の方に向かってしまったんですけどね…。

だから、さすが親だな…って、思いましたよ。

でも、1年間はどうしてもやってみたくてバレエ教室の中を覗いていましたからね。

外に面した、大きな窓から見てました。

夕方頃に買い物に行く時も、バレエ教室の前を通っていました。

その頃は、子供たちが踊ってましたよ。

何でこんなことを書いているかといいますと、この前TVでやっていたものを見たからです。

木田真理子は、日本で初めてバレエで賞を取りました!

美しいバレエダンサーの木田真理子という人を見て、そういえば私も…って、懐かしんでいたんですよね。

凄いですよね、日本人で初めての賞を取ったということが!!

私のことを無理に知ってもらおうというつもりではないんですが、なんとなく書きたくなってしまったんですよね…。

やっぱり、s字結腸捻転は手術が必要?

私は、どうしても病院というと嫌なイメージしか浮かばないんですよね。

あの雰囲気が嫌いなんです。

中には、病院に行くことが好きという人もいるようですけど、私からしたら疑問しか出てきません。

病院に勤めているドクターやナースやその他のスタッフならば、お給料が出るために病院に行くのが好きかもしれません。

そうでないのに、病院に行くのが好きという人の言っていることが理解できません。

まぁ、その人はその人で良いとは思うのですが、私の周りにはいないタイプです。

なので、そういう人に話を聞いてみたいと思ってしまうのも事実です。

残念ながら、私の周りに聞けそうな人はどこにもいないんですよね…。

幼い頃の記憶が根強く残っているから、どうしても好きになれそうにないですね。

嫌な思いをしたために、嫌いですね。

まぁ、私が病院を好きか嫌いかなんてきっとどうでも良いことなんだと思いますね。

s字結腸捻転は手術が必要?

そもそも、「s字結腸捻転」って聞いたことってありますか?

私は今まで聞いたことがなかったんですよね、この前…といってもたぶんごく最近ではなかったかもしれません。

その放送時に見ていたんですよ。

じゃぁ、そんな過去のことをいまさらなんで書いているのか?という疑問が出ますよね。

どうしてでしょう…なぜか急に頭に浮かんできたからですね。

だから、書いてみようと思ったというところですね。

大腸が捻じれることらしいのです。

字を見ただけで、痛そうな感じがします…。

でも、原因が何かはっきりしていないみたいです。

原因不明ですが、なんらかで大腸が捻じれてしまうために腸の内部で詰まってしまうんです。

まぁ、軽いうちは良いみたいですが最終段階まで放っておくとヤバイことが起きるようですよ。

どうヤバイのか?気になる人もいるでしょう。

大腸が壊死してしまうことがあるらしいのです。

大腸が壊死してしまうことを、腸ねん転症!

病名が変わってしまうんですよ…。

怖いですよ…、こんなことは絶対になりたくないですよ…。

最後までありがとうございます。

ですが、これはあくまで私個人が調べ・思ったことを書いただけです。

怖がらせようとした、悪意のあるものではございませんことをここに書かせていただきます。

料理もアレンジが必要、あさイチレシピを見て真似てみよ。

今日は何を作ろうかな?

毎日の料理って、けっこう大変なんですよね。

まぁ、愛おしい家族のためにも手料理を食べてほしいと思いますよ。

旦那さんは、外で仕事をしていますから、私の料理でその疲れを癒してあげたいですよ。

それに、やっぱり買ってくるものばかり出していたら体のことが心配なんです。

旦那さんだけじゃなくて、子供たちにも母親の愛情いっぱいの手料理で育ってほしいです。

子供は、2人いますよ。

まだまだ育ち盛りですから、手ばかり抜いていると体の健康もそうですけど、成長の妨げになっては困りますからね。

家族の健康と成長の妨げにならないようにするためには、やっぱり手料理が一番いいと思うんです。

それなら、味付けだって調節できますからね。

食べれるばっかのものって、味の調節はできませんから…薄味ならまだ良いんですけど、作るところによっても味が濃かったりもします。

それだと、健康に悪いですしそれだけじゃなく、味覚もおかしくなってしまうかもしれません。

私や旦那さんも味覚音痴になってはいけません。

特に、私は料理をする側にとっては味覚がわからなかったら、本当に美味しいものを子供たちに食べさせてあげられませんからね。

それに、子供たちは私たち以上に先が長いんですから、今のうちに味覚音痴になってしまってはかわいそうですから。

親としては、そうなってほしくないんです。

それで、同じような料理ばっかりじゃ飽きられちゃうと思いましたよ。

やっぱり、料理もアレンジが必要なんですよね。

料理もアレンジが必要、あさイチレシピを見て真似てみよ。

この料理番組は、毎回美味しそうなんで録画してます。

真似をしたいから録画するんです!

放送だけ見ていては、全てをメモったり頭の中に入れることは不可能ですから。

録画したら、同じものを見るんです。

といっても、ただ放送されているときのように見るのではなく、メモが必要な部分で一時停止してメモるんです。

そうすれば、慌ててメモる必要がないので変な字になってしまうことがありません。

慌ててしまうと、後で見返すと暗号化されていることが多いんです…自分で書いたものにもかかわらず。

毎日、そうやって夕飯を出していると旦那さんも子供たちも大喜びしてくれてます。

妻として、母として嬉しい限りですよ。

この幸せを続けていきたいです。

上記に書いたものは、私個人のことですので強制はいたしません。

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