ジョニー大倉の歌う、4.13の歌詞を見て。

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私は、はっきり言ってジョニー大倉という方を知りません。

でも、昔の歌には興味がありましたから探っていました。

ジョニー大倉の歌う、4.13の歌詞を見て。

忘れたあの日を思い出すのは、雨の日だということです。

思い出すのも辛いけど、雨の日に思い出すというふうに私的にはとらえています。

その当時は、幸せすぎて二人の間には言葉にしなくても、通じ合うということですよね。

歌詞の中に「今さら」と何度も出てくるということは、過去のことなんでしょうね。

雨の日は、幸せだった頃の思い出が出てくる。

でも、その幸せは二度と戻ってこない…と嘆いている。

そう、私は感じましたね。

なんだか、女性ならまだ良い内容な感じですけど、歌っている人は男性なので女々しく思ってしまいます。

男らしい性格の人が、私は好きです。

女々しいと女の方が、さばさばしないといけなくなりそうなんですよね。

女々しいには、女という字を使ってますからどう考えても女の方が相応しいと思うんです。

私が考える男らしさは、さばさばしていて・好きな女性を守って・エスコートしてくれる。

まぁ、私が勝手に考えて出した男らしさですから、強制しません。

そういえば、友達とも恋の話をしていたのを思い出しました。

その時にも、私が考える男らしさを話したら、「そんな夢みたいなことは、無理でしょ…」って、呆れてましたね…

「いつまで、夢見る夢子ちゃんやってるつもり?」って、言われちゃいました…

確かに、その子の言うとおりなんですよね。

で、返す言葉も無かったですよ…

まぁ、歌詞を見て思ったことを書いてみました。

もう少し、年相応の男性への考え方を変えなければなりませんね。

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