卓球って、楽しくて良いんですよね。
これだと、天候に左右されることもなくできるスポーツなんでいつでもできるんです。
卓球といえば、昔卓球天才少女がいたのを覚えていますか?
今現在は、立派な大人になりオリンピックで卓球の選手として大活躍している女性なんです。
福原愛という女性なんですけどね。
小さい頃は、泣き虫愛ちゃんって言われてたのを思い出します。
愛ちゃんは、お母さんがスパルタコーチだったので何回もラリーをやらされ、負かされることが多かったんです。
愛ちゃんは、思い通りにラケットもピンポン玉もコントロールできず、勝つことができない悔しさからよく泣いてました。
そのために、泣き虫愛ちゃんと呼ばれていたんですよね。
泣いても関係なく、スパルタコーチのお母さんは娘を強くしたいという気持ちで何回でもラリーをさせます。
お母さんは、できることならば可愛い娘が泣かせたくはないと思うんです。
でも、何度も練習させないと強くなれないために、心苦しくても心を鬼にしてラリーをさせていたんだと思います。
お母さんも、辛かったはずなんです。
どうでも良いと思っていたら、何回もラリーをさせたりはしないはずですからそれだけ愛ちゃんに期待をしていたということですよね。
なぜ、こんな昔の話を引っ張り出してきたのか?
卓球少年、可愛い張本智和!天才現る!!?
今現在、10歳の少年・智和君は4年連続でタイトルも獲得するほどの怪物少年らしいのです。
10歳といえば、まだ可愛らしいんですよね。
生意気だとしても、男の子も女の子も関係なく可愛いんですよね。
でも、可愛いのに怪物のように強い智和君!
智和君には、10歳で強いんですからこれからがもっと期待できそうですね。
頑張ってほしいので、応援しちゃおっと!