それだけ、料理の腕前が凄いという魅力を語りたかったんです。
後は、吾郎ちゃんから切っても切り離せないといえばワインです。
ワインで切り離せないといえば、「ソムリエ」のドラマですよね。
吾郎ちゃんに聞けば、ワインのいろいろなことを教えてくれますよ!
ワインの勉強で、スマスマの特別編で放送されていましたからね。
努力家の吾郎ちゃんは、ワインの勉強をしてからちゃんとソムリエを演じてましたからね。
特別編で、ワインもたくさんの種類があって凄いんですよね。
赤・白・ロゼがあって、それぞれによって飲みわけがあるんですよね。
私は、常識的な知識しかないんですよね。(苦笑)
赤ワインは、お肉に合っているんですよね。
こってり系に合うんです。
味もいろいろあるんですよね。
白ワインは、お魚に合っているんですよね。
さっぱり系に合うんです。
こっちも味がいろいろあります。
ロゼは…ちょっとわからないんですよ。
吾郎ちゃんなら、知ってそうですね。
ソムリエのドラマでは、プロのソムリエでしたからね。
役名は、佐竹 城の役を演じていました。
私の印象としてはですよ。
私の印象としては、堅物な感じがしましたよ。
まぁ、変わり者だということなんですけどね。(笑)
そして、城さんが働くことになったレストランで勝手にライバル視してくる女性がいましたね。
でも、サラッとしていましたね。
動じない城さんが、凄く素敵でしたね。
吾郎ちゃんの影響で、私は子供ながらにワインに興味を持ってしまいましたからね。
ある意味では、おませな子供でしたよ。
ソムリエが放送されていた時は、私は当時中学1年生で13才でしたよ。
つうか、私の年齢がバレバレになってしまいますね。
まぁ、私の年齢を気にするような人はいないと思うのでこのままほかっておくことにしますね。
本当に、ワインに興味を持つようになって、大人になったら絶対に飲みたい!って、思ってましたからね。
だって、魅力的なんですよ!
ワインのことも凄く詳しいんですから、いろいろ教えてもらいたいですよ!
って、前にも似たようなことを書いていたようです。(笑)
それくらいの思いがあるということなんですよ。
本当に、何に対しても努力をするところが素敵な所であります。
何でも万能なんですよね。
直接ワインに関係しているわけではありませんが、料理というところで最近レストラン物のドラマの脇役で出演していましたね。
主人公に闘争心を燃やさせて、主人公の母親がやっていた店の看板を取り戻させてあげようとする根は良いけど、ライバル意識を持つオーナーという役を演じていましたね。
長くなってしまいましたので、続きは次回へ。