竜馬の躓きは、ことわざだったんですね。

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ことわざって、面白いですね。

まぁ、思っているのは私だけなのかもしれないんですけどね…

だからって、誰かにことわざの面白さを押し付けようなんてことは思っていませんので、安心して読んでいただければ幸いです。

もし、この記事に少しも興味を持てないのでしたら他のページへ飛んでいただいても構いません。

無理強いしてまで、読んでいただこうとは思っていません。

個人的に思っていることを、ただ単に書きたいと思って書いていることです。

ことわざって、昔からあったんですね。

そんなに古いものではないと、思っていたので正直ビックリしています。

竜馬の躓きは、ことわざだったんですね。

ことわざが面白くて、いろいろ調べていたんです。

そしたら、見つけたんですよね。

それで、気になったんで見てみたんです。

「竜馬の躓き」って、最初見てなんて読むんだろう?と思ったんですよね。

それで、読みを見たら「りゅうめのつまづき」と読むそうなんです。

竜馬の躓きって、書いてあるんで最初はりょうまの…だと思っていたんです。

それが、りゅうめだっととは知りませんでしたからね。

これの意味は、『どんなに優れた人でも、ときには失敗することもある。

(サイトから一部抜粋)』

それって、ある意味では失敗を恐れるな。

とも取れそうな気がします。

なので、何でも挑戦してみたいと思います。

ここでの、竜馬はりょうまと読むのは間違いだったようです。

ここでの正しい読み方は、「りゅうめ」以外だと「りゅうば」または「りょうば」だそうです。

ここに登場する「竜馬」とは動物の馬のことだったようです。

ただの馬ではなく、足の速い名馬だということらしいです。

新撰組に関連している、あの人かと思ったら違っていましたね。

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