脳挫傷って、怖いですよね。
頭を打ったりして脳内の一部分が障害を受けてしまうらしいんです。
外側の傷は手当てをすれば治りますが、脳内はそういうわけにはいかず広範囲にわたって障害を受けてしまうみたいなんです。
脳みそじたいは、柔らかいらしく外側の頭がい骨は硬いんです。
その柔らかい脳みそが、硬い骨にぶつかって起きるらしいんです。
難しいことは、よくわからないため簡単に書いています。
主な原因は、頭を強くどこかにぶつけたり・打ってしまったときに起きた傷です。
脳挫傷の時に起きる症状ですが、個人差があるために全てあてはまるとは言えません。
頭蓋骨を骨折と同時に脳内出血も起きている場合が多いらしいです。
その場合に表に出てくる可能性がある、症状としてあげられるものを書いてみます。
吐き気をもようす嘔吐・意識に障害が出たり・運動知覚麻痺(たぶん四肢に障害が出たりするんだと思うんです。)
体が痙攣して発作が起きたり・視野が狭くなったり欠けて見えたり…
上記にあげたものは、まだ軽い方みたいなんです。
ですが、もっと重い症状だと昏睡状態で目を覚まさないということもあるみたいなんです。
脳挫傷からのいびきは、とっても怖いんです!!
普通に寝ている時にかくいびきも、あまり良いとは言えません。
でも、もっと怖いのが脳挫傷で起きるいびきは危険信号らしいです。
先に書いた通りの症状以外にも、あったんです。
呼吸障害もおこり、脳挫傷をおこしてからのいびきは呼吸ができていない可能性もあるようです。