明治大学では、新しい(?)スポーツをやっているようですね。
明治大学キンボールで、試合!?という前に「キンボール」って何?
初めて聞く言葉なんで、いったいどんなことをさすのか?いったいそれで、どんなスポーツをするのか?
全然、想像もつかないんですよ。
そもそも、スポーツだとしてもキンボールというものを知らなければ…チンプンカンプンで、意味不って感じですよ。
なので、まずは「キンボール」というものを知る必要がありますね。
キンボールって、大きいボールなんですね。
最初見たとき、まずボールだとは思いませんでしたよ…だって、あんなにでかいんでバルーンなのかな?って、思いましたよ。
まぁ、私だけかもしれませんけどね…
きちんと、ボールのサイズは決まっているんですね。
大きさは、見たまんまで巨大であること。
巨大だからといって、重くては駄目みたいですよ。
巨大でも、軽くなければキンボールにならないみたいです。
軽くても、丈夫でなければスポーツには使えないみたいです。
やっぱり、私が思ったことはあながち間違いではなかったみたいですよ。
だからどうした!って、感じかもしれませんね…私が思ったことなんて関係ないのかもしれませんね。
まぁ、そう思った方はこのまま無視していただいても・気になるんでもっと読みたいという方はこのまま読み進めていただいても、自由です。
ご自身の判断で、宜しくお願いいたします。
『アドバルーンのように軽く大きなボールを想像してください。
(キンボールのサイトより抜粋)』
このような大きなボール、キンボールを使ってスポーツをやるということはなんとなくわかりました。
では、キンボール使ってやるスポーツのルールを探っていきたいと思います。
普通のスポーツだと、1対1の計2チームで行うものでした。
ですが、キンボールでは3チームで試合をするみたいです。
奇数で行うスポーツなんて、初めてですね。
だいたいは、偶数で行うスポーツが主なんですけどね。
1チーム12人の計3チームが同時にキンボールを使って、競い合うものです。
実際にやってみないことには、よくわかりません。
静かにしていてはいけないスポーツのようですよ。
絶対に声で指示を出さなければならないようです。