「FFは、色あせない」って、宣伝しているのを見たことがあります。
けっこう昔から、このゲームってありますよね。
FF6のストレイトキャットというキャラクターの特技は、ネコキックってそのままネコ!?
ネコが蹴りを食らわすというイメージしか出てこないんですよ。
ネコキックですから、キャラクターの名前の中にも「キャット」が入っているからネコっぽい技名にしたんでしょうか?
まぁ、私の勝手な推測なんでなんともいえませんけどね。
FFの過去を少し見てみたくなってしまいました。
FFって、ちゃんと書くと「ファイナルファンタジー」なんですよね。
日本人がこのゲームを開発したようですね。
今は、FFはスクウェア・エニックスという会社から発売されています。
それ以前の会社名の頃から、同じ会社から発売されています。
その当時の会社名は、スクウェアでした。
あまり、大きく変わっていないような気もしますね。
過去の会社名に、プラスしたという感じでしょうね。
このゲームは、RPG方式のゲームです。
第1作目は、1987年だったようです。
その当時は、まだ私は幼児期でしたね。
なので、当然のごとくそんなゲームの存在なんて知りませんでしたよ。
というか、逆に知ってたらそれこそ末恐ろしい人間の誕生になりそうでしたから…知らない方が当たり前なんですよね。
凄いですよね、日本のゲームが世界で大人気だということなんですから。
これは、日本の誇りの1つにしても良いと思うんです。
こんなに長く続く、ゲームのシリーズって珍しいですからね。