まだつい最近のドラマ、「烏鵲橋の兄弟たち」で『パク・ポクチャ』役を演じていた韓国人女優についての話をしたいとします。
つい最近と言いましたが、2011年が最新で最後のドラマかもしれませんね。
韓国の女優の「キムジャオク」が、大腸がんでドラマ降板!?
そう、キムジャオクについて書いてみようと思ったんです。
ソウル出身で、演劇映画の学校に行っていたようです。
韓国では、母親役が似合う女優としてみんなに親しまれていたようです。
日本でも、韓流ブームで韓国ドラマをテレビで放送されていました。
はまっている人もたくさんいたことでしょう。
「屋根部屋のネコ」・「がんばれ!クムスン」・「私の名前はキム・サムスン」は、日本でも放送されていましたので、キムジャオクという女優を見かけたこともあると思います。
ですが、大腸がんのせいで「屋根部屋の皇太子」というドラマで『ユチョンハルモニ』をやる予定だったのですが、降板せざるおえなくなってしまったんです。
ファンとしては、悲しくて残念に思っていると思うんです。
ですが、屋根部屋の皇太子はいろいろありましたが、見事スタートしました。
過去に大腸がんの手術をしていたようで、それが再発したのかもしれません…
噂だったので、よくわかりません。
過去・2008年に大腸がんを発症していたようで、手術も無事成功し元気になりました。
キムジャオク本人もその当時は、驚きを隠せないようでした。
そりゃぁ、驚きもしますよね。
まさか自分がそんな病気になるとは、誰も夢にも思わないと思いますからね。
事前に未来がわかっているのなら、何らかの対処もできるでしょうが…それもそれで、ある意味つまらない人生になりそうですよね。
だって、未来がわからないから面白くなることだってあると思うんです。
だからって、病気にはなりたくないですけどね…。